橋本小学校　SDGs教育活動ブログ - 三友プラントサービス株式会社

2023.06.09

橋本小学校　SDGs教育活動

三友プラントサービスでは、地域コミュニケーションの一環として、橋本小学校6年生の総合学習でのSDGs教育活動に取り組んでいます。

第1回目（4月25日）は相模原市からSDGsの全体像について学び、第2回目（5月16日）は当社からごみについて、リサイクル活動、プラスチックについて学びました。

当社の授業をうけて、感想が掲示されていました。

5月31日に行われた第3回目は、プラスチックの再資源化に取り組むアールプラスジャパンの活動から、サントリー、ヤクルト、カルビー、リスパックの4社にご協力いただき、授業を行いました。

総合授業がスタートし、それぞれの企業がプラスチックをテーマに授業を行いました。

サントリーさんの授業風景です。

ヤクルトさんの授業風景です。

カルビーさんの授業風景です。

リスパックさんの授業風景です。

橋本小学校の児童たちも各企業に活発に質問をしており、大盛況のうち終了となりました。

授業を受けて、児童たちが4社について感想をまとめました。

また、6月5日に橋本小学校創立50周年のイベント「バルーンリリース大作戦」があり、参加させていただきました。快晴の中、橋本の空に1,000個のバルーンが舞い上がる光景はとても素敵でした。

その時の様子が動画でございます。

★三友グループの廃プラスチックのリサイクルへの取り組み

「株式会社アールプラスジャパン」に三友プラントサービスが資本参加し、使用済みプラスチックの再資源化事業に取り組む。

★株式会社アールプラスジャパン

「貴重な資源であるプラスチックが、永遠に循環しつづける社会をつくりたい」との共通の思いを持った企業の連合体。