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2019.06.03

東京大学の風洞実験施設

6月1日、東京大学先端科学技術研究センターで行われた重要航空遺産登録記念式典にお招きいただきました。
今年の1月、東京大学先端科学技術研究センターの木製風洞(通称:三米風洞、1930年実験開始)が一般財団法人日本航空協会より、「重要航空遺産」の認定を受けています。その記念式典です。

こちらが風洞実験施設です。

「重要航空遺産」の記念プレートです。

こちらの風洞は、木製で安定した風速を発生する実験施設です。
1938年、飛行距離11,650.011kmの国際記録を樹立した航空機の開発などに貢献しています。
その航空機の模型です。

戦後は、航空機の開発以外にも自動車、鉄道、船舶、建築物、スポーツ(スキージャンプ競技)の研究にも活用されました。
1972年の札幌オリンピックのスキージャンプ、金銀銅メダルの影の立役者ですね。
普段は見ることができない貴重な施設を見ることが出来ました。

東京大学先端科学技術研究センターの所長である神崎亮平教授は、昨年、三友グループの『70周年記念講演会』にて、ご講演をいただきました。